【終了・レポート掲載】Connected Media Tokyo 2019に出展いたします。
お知らせ※2019年6月20日追記※
展示会レポートを掲載いたしました。
こちらよりご覧ください!
弊社は来る2019年6月12日(水)~14日(金)、幕張メッセにて開催される「Connected Media Tokyo 2019」に出展いたします。
<展示会概要>
開催期間 | 2019年6月12日(水)~14日(金) |
展示会場 | 幕張メッセ(アクセス) |
ブースNo. | 8M07 |
オフィシャルサイト | こちら(別ウインドウで開きます) |
昨年は同時開催のInterop Tokyoに出展致しましたが、今回はConnected Media Tokyoへの出展になります。
ポートウェルジャパンは、「放送IP化ソリューション」として下記製品の展示を行います。
分散処理型オブジェクトストレージ CMVL-1U12B
CMVL-1U12Bは、1U筐体に12個のHDDベイを搭載した、高い集積率を誇るストレージサーバーです。
各HDDごとにARMコア搭載マイクロサーバー基板が搭載されている革新的な製品です。
安価に大容量ストレージを構築したい方に最適です。
超高速オールフラッシュストレージサーバー
AMD EPYC CPUベースの2Uストレージサーバーです。
2.5インチ NVMe SSDを24本搭載可能で、超高速ストレージを構築できます。
SDVoEソリューション(カナレ電気株式会社様ご協力)
SDVoEシステムの展示を行います。SDVoEコンバータからL2スイッチを経由し、1つのディスプレイで複数の映像を表示できます。
GUI上から簡単に映像の入れ替え・移動が可能です。ディスプレイウォールやマルチビューワーとしての活用も期待されます。
当日は、実際のシステムの動態展示を行います。
映像高精細化ソリューション(富士ソフト株式会社様/株式会社ギズモインターナショナル様ご協力)
4K/60FPS含む動画・画像等をエンコードした際に、ビットレート削減による画像劣化抑止を行う、「SPIDER」テクノロジーのご紹介です。
本処理を行うことで、同一コーデック使用時に50%までビットレートを削減しても画質の劣化を感じさせず、データの削減が可能です。
当日は、処理済み/未処理の映像の違いをご体感頂けるデモ映像を放映予定です。
FPGAアクセラレーションカード
Intel® (旧:Altera) Arria® 10搭載のPCI-Expressアクセラレーションカード。
エンコーダーIPを組み込むことで、ハードウェアエンコーダーとして活用できます。
CPUのリソースを他の作業に割くことが出来るようになり、効率化や消費電力の削減に貢献します。
皆様と展示会場にてお会い出来ることを楽しみにしております。ご来場お待ちしております!
– 招待券のお申込みはこちらから –
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
ポートウェルジャパン株式会社
東京都文京区千石4-27-10
担当者:立原
TEL: 03-6902-9225
E-mail: ktachihara@portwell.co.jp